2009年7月 4日 (土)

着物少女ー夏図鑑、準備中なんですが

昨日はお店の近くでかろんさん(内藤圭美さん)、加藤美紀さんと京都のイベントのための最後の打ち合わせ。まぁ、打ち合わせのはずが、気がつくとおしゃべりになってしまう、いつまでたってもガールズトークなのですが。。。。(笑)。

打ち合わせの折、かろんさんに「らふさん、あのブログどーにかしなきゃだめですよ」と言われました。あはは。この前の「サイズの問題」コラムね。威嚇しているみたいだから。。。ね。どこかのブログでも心配されていたし(^^;;;;;ほんとにわたしってすぐこんなこと書いちゃうんですわ。ほほほ。やや偽悪主義っぽい傾向強しなんですね。で、、言い訳を言うと、and、よく考えてみると、かつ2人と話してみると、どこか着物に対して自分の作品とかコドモみたいな気分があって、「シミがありますね」とか「短い」とか言われると傷ついちゃうみたいなんです。シミありって書いてあるのにー、とか、昔の人の身長に合わせてあるんだから仕方じゃない、、、とか。そこがビジネスとして割り切れないワタシのだささなんでしょう┐(´д`)┌ヤレヤレ。「お店屋さんとしては珍しいですよ。私たち作り手に近い感覚なんでしょうね」と加藤さんにも言われました。かろんさんには「らふさんが商売って割り切っているのもなんか違うし。だから、マニアックなお客さんが多くなるんでしょうね」と慰められました(笑)。変な店でスイマセン。今日は真面目に、まとめて謝っておきます。

さて、準備の件。実はイベントを開催するイノダコーヒ三条店2階。イノダの会議室なので、レトロな雰囲気だけど、ギャラリーとはちょっと違うんです。床にはグリーンの絨毯が敷かれていて、天井は蛍光灯。でも、その空間を着物女子が楽しめるギャラリーにするためにいろいろな案を出し合っています。出来上がりをお楽しみに。

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2009年6月20日 (土)

サイズの問題

「アンティーク着物スタイルブック」が発売になり3日。昨夜、早速、感想のメールが届きました。本屋さん情報を送ってくれた方やお花も届いて…ありがとうございます。夜にでもメールにはお返事しようと思います。

今、アンティーク着物とサイズの問題をちょっと考えています。ネットのコミュニティでもときどき問題になっているし、お客様にもよく尋ねられます。初めていらっしゃった背の高いお客様に「私の身長だと短いですか?」と尋ねられると、私は「はい、短いです。サイズが優先だったらリサイクル着物をおすすめします」とどーもかなり素っ気なく答えています。取りつくシマなし、てな具合でやや申し訳ないと思うけどヾ(´ε`*)ゝ。ただ、アンティーク着物はマニア度高いもの。着る気があれば、裄直し、身幅直しでかなり対応できます。ときには、裄も身丈もたっぷり、、、というきものにも出会えるし。でも、マイサイズの着物をたくさんあるなかから選びたい、と考えていらっしゃるなら、うちでは無理して勧めない。アンティーク着物マニアは着物を買うために日夜努力しています。うちの店にも新入荷をチェックする週末パトロール隊がいるし(笑)。自分なりに工夫して着る、くらいの気持ちのお客様に渡したい、それが本音です。うーん、まるで「一見さんお断り」のお茶屋さんみたいだなぁ。。。でも、けっして一見さんお断りというわけではないんですよ。アンティーク着物をリスペクトしている人、しようという意識を持って来ていただければWELCOMEなんですけど。

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2009年6月17日 (水)

本が出来上がりましたv(^-^)v

ついに、というか、やっとというか(笑)、、、、昨日、第2作目の著書「アンティーク着物スタイルブック」(河出書房新社刊)が届きました。前回は自分の本が届いたとき、どんな感じだったのか、、、、ほとんど覚えてないんですが、実は、今回は出来上がりをぱらっとしか見てないんです。たぶん、読者の方の反応を見て反省したり、満足したりするんでしょう。。。今は「やっとできましたねぇ!」と今井嬢に言われても「はぁ」てな感じ。力が抜けたみたいになっているわたくしです。本屋さんには今週末に並ぶと思います。今、Poniaにあるのも数冊だけですが、お店に来ていただければお見せします。とくに、今回は着物女子30人にもご協力いただき、スナップ写真をのっけました。いろいろ参考になるはずです。ぜひ見てね。

あれ?アマゾンで調べたら、もう発売になっているのかな?6月20日って聞いたんですが、さらに調べたら6月18日発売ですって。今は予約受付中。あす発売です。よろしくお願いしますー。

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2009年6月 5日 (金)

静かな京都&京都イベントのこと

月末はいつもの通り、京都出張でした。仕入れがメインですが、今回は7月のイベントの件で寺町や三条通り、錦市場に行きました。しかし、どこもがらがら。新型インフルの影響はまだ長引いているよう。とくに、今は個人の旅行者より修学旅行生がたくさん来る時期なので、キャンセルが響いているのだそうです。京都在住の人たちも「こんなに、人がいない寺町なんて見たことない!」「空いた錦なんて!」と驚いていました。意外と今、穴場かも。いろいろ安いし。

さて、そんななか、ぎりぎりですが、京都のイベントが具体的になってきました。題名は「着物少女-夏図鑑 -絵葉書原画とその着物たち」。日程は7月9日(木)から12日(日)。三条通りにあるイノダコーヒ三条店の2階で行います。このイベントはPoniaのDMなどで使っているイラストの原画(by加藤美紀さん)を飾りながら、その原画の元になった着物も展示。また、「大正ロマン着物女子服装帖」や6月20日に発売される「アンティーク着物スタイルブック」のなかで披露した着物コレクション等もいろいろお見せできると思います。なお、このイベントはイラストの加藤さん、それにジュエリー作家の内藤圭美さんといっしょに行うもの。もちろん、着物、絵葉書、アクセなどの販売もしますが、展覧会に力を入れるつもりです(実はこれから内容はみんなで考えるのだ(=´Д`=)ゞ)。ぜひお友達と誘い合わせてお越しください。11日土曜日10時半からプチコーデ講座も開催予定。詳細はのちほど詳しく書きますので、ご参加くださいね。

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2009年5月16日 (土)

本日で原稿終わりです

Littlegirl ううううう(u_u。)。先ほど「あとがき」をデザイナーさんに送り、ついに次の作品の執筆が終わりました。この2ヶ月間大変だったので、まじ泣きそうです。右手中指とか半分腱鞘炎だし。。。。さっき、マッサージ(90分!)に行って、ユンケル飲んで帰ってきたし(笑)。

本日は、次の本の中からちょっとかわいいページをお見せします。エプロンにピンクの着物のコーデは小さい女の子のためのもの。「レレレのおじさん」みたいなポーズでかわいいでしょ? もちろん、掲載しているのは大人向けがほとんどですが、今回はこんなページも登場します。。ポニアオリジナルの着物柄チャートも入れました。自分の好きな柄を選んでいくと、あなたのタイプが出てくるわけ。楽しいし、きっと着こなしの参考になると思いますよ。

本のタイトルは「アンティーク着物スタイルブック」(河出書房新社・6月20日発売予定)です。よろしくお願いいたします。本が発売される頃は梅雨入り後だから、着物を着る機会が減るかもしれませんが、そんな日こそ、おうちで読んで楽しんでね。読み物ページもいっぱいあります。

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2009年4月26日 (日)

毛皮のマリーとか

雨でしたね。

お店は営業していましたが、今日はお客様に誘われてテアトル銀座に「毛皮のマリー」を見に行ってきました。京都から帰ったばかりのうえ本の制作も途中ですが、まぁ、ときにはリフレッシュも必要っつーことで(*´v゚*)ゞ。この作品、ずっと前に見たことがあって、一体いつ見たんだか覚えてなかったんですが、プログラムを見ると、いしだ壱成が出演していたときなので94~96年だそう。18年ぶりに見ました。で、久しぶりに見ると、今回の「毛皮のマリー」はわりとライト感覚。おもしろかったけど、前見たときのほうがDEEPで、寺山色強かったように思いました。いしだ壱成、、、思い出した。けっこうファンなんですが、破滅型なのよねー。

ところで、話は変わりますが、草彅君問題。私のまわりでは同情論だらけですが、あなたの周囲はいかがですか?泥酔して真っ裸って、、、やっちゃったことある人いません?記憶をなくしたことある人も多いでしょ?公然わいせつっていうから、最初はびっくりしたけど、洋服をきちんと畳んで、ベンチで一人で騒いでいたって、行動はなんだかかわいいし。おうちと間違えたんですよ、きっと。まぁ、反省は必要だし、次回、外で記憶をなくしたら大変だから考えなきゃいけないと思うけど、1か月謹慎くらいでいいんじゃないのー。この事件で「応援したくなった」って人も多いので、好感度は下がっていないと思いますよ。ぜひ企業のみなさん、しばらくお休みは仕方ないとしてもCM続行を決めてほしいな。。。企業人気上がると思いますよ。「いい人」イメージの草彅君に破滅型っぽさも加わって、面白くなった気がしますが、どうすか?

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2009年4月22日 (水)

お花見も過ぎて

毎年、なにかとお客様とお花見宴会を行っているのに、今年はちょうど忙しい時期で、お花見しないまま桜の季節は終わりました。ただ、最近は車で通勤なので、毎日、隅田川沿いやら、言問通りやら、桜並木の近くを通って仕事に来ています(エコな時代と逆行していてスミマセン。いつも大荷物あるのよ)。でも、桜って満開より散り始めるころのほうがキレイじゃないですか?っていつも思います。少し葉っぱが出てきて、花と葉っぱの割合が桜餅っぽくなった頃ヾ(´ε`*)ゝ、桜の花びらが風で飛ばされて舞っているのがなんとも幸せな気分になります。今は桜が終わり、すぐお隣でボケの花が舞い始めています。根津神社はツツジが満開だし。。。。って書いていると、ちょっと柄にもなくて照れてしまいますねー。

まぁ、そんなこと言っているのも、カンズメ状態で原稿を書いているから。原稿7割ぐらいできたのかなぁ。。。。閉塞感アリだなぁ。とはいえ、明日、京都行きです。ネットブックもって地味に出張です。

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2009年4月18日 (土)

次の本は6月20日頃発売です

こんばんは。

ブログを見たら一カ月ぶりでした。お店のブログも本日、新スタッフ今井さんがアップしてくれたけど、、、また1カ月もあいちゃっていました。ネットブックのおかげで頻繁な更新のはずだったのになぁ。。。。とほほ。いや、この1か月忙しかったんですよ。まだ終わってないけどね。

Nec_0660_4 Nec_0659_2実は、3月下旬から4月10日まで営業はお休みをいただいていました。以前、お知らせしたとおり、次の本の制作が続いていました。6月20日頃出版の予定なので、制作は佳境、もう秒読み。4月上旬に、モデル撮影やスタジオ撮りを終え、現在は原稿書きに追われています。写真は本の撮影風景。今回も根津の風景をバックにキュートでクールな写真を撮ることができました。

せっかくだから、次の本について、ちょっとお知らせしておきますね。昨年著した「大正ロマン…」からまだ7カ月しか経っていません。最初、お話をいただいた時は「いや、まだ早いです」とお断りしていました。本を書き上げたときは力尽きた、これでしばらく商売に専念しよう、と思っていたので(笑)。でも、すべてを書き切ったか、考えてみるとちょっと違うんですよね。前作の内容は、「たくさんきもの本は出ているけれど、大事なことが抜け落ちているぞ」と感じていたので、それを書きました。読者に伝わる自信はあったけど、きちんと評価していただいたことで、次のステップに進みたくなる。マニアックすぎるかも、読者に伝わらないかも、と書かなかったコーデの秘密もうちょっと書いてみようか、ということに。グループ分けコーデのdeepな世界をもうちょっと書いてみようか、と。ただいま原稿3割終わったところ。これから大正~昭和のキモノストーリーに入ります。がんばるので、お楽しみに。

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2009年3月18日 (水)

講座の余波

こんばんは。

ついに書き込みがまだ滞ってしまいました。とほほ。「もう飽きたの」と笑っているそこのアナタ、ばれたか!!!じゃなくて、いや、本当にばたばたしておりまして。。。。今日、6月に出版する本の小物撮影があり、それが終わってちょっと一息。2月から3月は講座、クラポサ、本の制作といろいろ続きます。スケジュール詰まっていて、いっぱいいっぱいだったのですが、今日、講座を受講された方から郵便が届きました。私が彼女の帯につけたまま忘れた着物クリップを送ってくださったのです。お手数をかけました。ありがとう。一緒に手紙が入っていて、その丁寧で、素敵な内容に、実は読んで、うるっとしました(笑)。オリジナルメソッドなのでちゃんと伝わったかな、と心配していたのですが、ほっとしました。疲れて、投げ出したいときに(←ヲイヲイ)読ませていただくと、やっぱがんばろ!と思います(笑)。面白いことに、今日は講座を受講してくださった方が次々に来店され、なんだか講座の延長みたいな話をしていました。実を言うと、講座でお話しする内容は「大正ロマン着物女子服装帖」にもかなり書いたし、次の本にももっと書くつもりでいます。熟読してくださったら、もう講座はいらないんじゃないの、と思っていました。近頃、お店以外の仕事が多くなったこともあり、来年度はお断りしようか、と考えていたのですが、考え直そうかなと思いました。温かい内容の手紙もいただいたし、実際に着物を見て話すから伝わることもあり、違う形なら続けてもいいのかな。、、、、って、まだ依頼が来たわけじゃないのですが(笑)。

あ、そうそう。ご存じの方も多いと思いますが、新着情報やお知らせなどは今、Poniaのお知らせにアップしています。というわけで、ここはわたくしのつぶやきとか、愚痴とか、、、本などの制作メーキングとかが中心に。

なお、スタッフ募集は締め切りました。ありがとうございます。

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2009年2月20日 (金)

谷根千が舞台の小説ですって

知り合いが朝日新聞の切り抜きを見せてくれました。新聞3分の2面を使った、「喋々喃々」(ちょうちょうなんなん)という小説の広告で、著者は小川糸さん。物語の舞台になるという谷根千エリアの地図も出ています。ヒロインがいつも使う店などが載っていて、取材お断りなのかな、と思っていたカフェNOMADまで登場しています。それも、ヒロインは谷中にあるアンティーク着物店「ひめまつ屋」店主とか。

えっ(笑)、谷根千のアンティーク着物店ですか、てな感じですが、はい、残念ながら、うちとは関係ありません( ̄ー ̄)ニヤリ。「OPENお昼 CLOSE日没 雨の日はお休み」という気楽な感じはこのエリアらしい。。。。「ひめまつ屋」って屋号はあんまりアンティーク着物店らしくないような気がするけど(細かく言えば縮緬の古布屋さん系の屋号かな)。小川さんの処女作「食堂かたつむり」は、25万部突破したベストセラーなのだそう。昨日、立ち寄ったお茶の水の丸善で「喋々喃々」ずらっと平積みになっていました。さて、どんなお話でしょうね?

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