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2009年9月29日 (火)

秋の弥生美術館に注目!

Ph_0807_1 アンティーク着物というと、ときどき「乙女カルチャー…」と
サブタイトルが付くことがあり、講師なんぞやるとき
気恥かしくなるワタクシです。乙女っていったい?と思うけど、
深読みせずロマンチックの類似語あたりで
受け取っておくべきか?それとも???
敬愛する美輪明宏さまが「乙女の、乙というのは甲乙丙の、
中くらいの女という意味なのよ」とおっしゃっていたので
謙譲の心をもった少女一般を指した言葉と
受け取っておきたいと思います(笑)。

さて、そんな乙女の、大正から昭和初期の乙女カルチャーをけん引した雑誌
「少女の友」展が10月1日(木)から弥生美術館で開催されます。
「少女の友」は当時、たくさん創刊された少女雑誌の中でも
飛びぬけて、エレガントで、都会的な雑誌でした。
この雑誌からはたくさんの作家も育っています。
この少女文化があったからこそ、大胆で、キュートな
アンティーク着物が生まれたともいえると思います。

また、弥生美術館3Fでは安野モヨコ展も開催されます。
「ハッピーマニア」、「さくらん」、「働きマン」などで知られる
安野モヨコさんですが、最近は朝日新聞「オチビサン」以外の
連載はお休みされています。ファンにとってはさびしい限りですが、
この展示を見れば、これから安野モヨコがどこへ行くのか?
それが少しわかるのかもしれません。展示は「オチビサン」を
描く際に用いるポショワールという技法で描いたものばかり。
ちょっと教えてもらったら、ロマンチックな着物女子の
絵も飾られるようです。

展示は12月23日まで。着物女子必見の展覧会ですよ!

ちなみに、夏にブログに書きましたが、私もちょこっと安野さんの
著書のお手伝いをさせていただきました。
安野さんの展示図録を見てね!

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2009年9月28日 (月)

「よく遊べ!」

先週は京都出張もありましたが、毎晩、友人と遅くまで飲んでいました。
京都ではライブにも行きました。お店に出たり仕入れはしているけど、
ここしばらくはできるだけ「よく遊ぶ」ことを心がけています。
人というのは働くだけじゃよくない(笑)、と思ってね。
クリエイティビティにも悪影響だしヾ(´ε`*)ゝ 。

最近、大手ガラスメーカーの社長が「家庭の事情」で
交代したというニュースがありましたが、ご存知ですか?
日本板硝子のスチュアード・チェンバース社長が
「私は日本のサラリーマンのようにはなれない」と、
突然辞任し、前社長でもあった藤本勝司会長が社長に就任。
藤本氏はタレントの千秋のお父さんなので、
それも話題になっていましたが、
チェンバース社長が辞任した理由も大きなニュースに。

会見では「日本のサラリーマンは一に会社、二に家族、
その考え方が私には合わなかった」と述べたよう。
彼はプライベートを大切にするため英国に帰ったとか。

だから、「遊んでいるんです」というのは、調子よすぎか(笑)。

仕事中毒になるのはいかがなものかと思うけど、
仕事でなにかチャレンジしなきゃいけないとき、
私生活はどんどん縮小されていきます。
仕事と私生活、きちんと割り切れる人もいるけど、
私はどーもそれができない。それでも、なにかお話をいただいたとき、
チャレンジってした方がいいのかなぁ?と近頃、考え中。
本の制作はチャレンジだったし、やってよかったと思うけど、
自分自身を追い詰めてはいたんだよね。

あと2ヵ月ほど、気持ちを緩ませて、
次なる小さな挑戦、やってみようかな?でも、まだ決心つかず。

壁がある方ががんばれる、って人もいるけど、
私は「壁」苦手なんです。なだらかに舗装された道がいいなぁ。
でも、なだらかに舗装された道ってそうはないんだよねー(涙)。

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2009年9月27日 (日)

カルトナージュ教室

10月10日開催のカルトナージュ教室は
定員に達しましたので締め切らせていただきますね。

そして、参加者の皆さんに持ってくるもののお知らせです。
カッター、はさみ、定規、布20x40cm(講師あきらこさんも
用意してくれるので、なくてもOK)、もし、あればカッターを
使うのでカッティングボード

費用につきましては2000~3000円をご用意ください。

会場 根津ふれあい館(3F創作工房室) 
文京区根津2-20-7 03(3822)0040

では、よろしくお願いします。

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2009年9月21日 (月)

根津のお神輿

200909201342001 今日は根津のお祭り。

昼間は子供神輿が4基威勢のいい声をあげて、
お店の前を通っていきました。
夜は町内会のお神輿が何度も町の中を練り歩いていました。
小さな女の子たちも法被を着て、本当に下町らしい雰囲気。
根津の町はにぎわっていました。

すっかり秋ですねー。
夕焼けの雲の具合も秋っぽくなりましたよー。

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2009年9月20日 (日)

カフェ ドふるかわ

今日、明日と根津はお祭りです。
明日はPoniaの前の道にもお神輿が来る予定。
今日は仕入れで出かけていましたが、明日はずっといる予定。
遊びに来てくださいね。

さて、明日オープンのカフェの話。拙著「アンティーク着物スタイルブック」の中で
モデルさんが白地に黒の縞と薔薇のお召を着ている写真、、、
古い日本家屋の中で撮影しているのですが、
ここは日本料理「ふるかわ庵」のウェイティングルームです。
ときどき、私もお客様たちと利用しているお店で、お料理もおいしいし、
ゆったりした空間も気にいっています。このお店が明日から
日曜だけカフェとして営業することになりました。
コーヒーとスイーツが用意されているよう。お料理のおいしい店ですから
スイーツも期待大。よかったら、明日、行ってみてはいかがでしょう?

外観がとてもクールなので、私も行ってみたいと思いながら、
なかなか行けませんでした。カフェで利用しておくと
お料理を食べに行くのもキンチョウしないはず。

営業時間 12~17時
台東区池之端4-15-7 03-3821-9787

*Poniaのわきの小道を入って、ひたすらまっすぐ。途中
小さい交差点がありますが、そのまま広くなった道を。
左手にあります。

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2009年9月19日 (土)

「未来だけは残っている」

今朝は10時過ぎに出勤。車です。荷物があったり、問屋さんに行ったりするので
私の毎日はあまりエコじゃない。荒川を渡り、隅田川の脇を走り、
日光街道、金杉通り、言問通りを抜けて根津に行きます。

お寺が多い谷根千エリア。言問通りの、あるお寺にはいつも門の横に
なにか言葉が書かれています。ちょうど車がゆっくり走るあたりなので
一応、毎日チェック。ときには、心に染み渡るような言葉も(笑)。

今日は「なにもかも失われたと思っても未来だけは残っている」。
朝、のりピーの保釈や謝罪会見をテレビで見てきたので、
のりピーに向けた言葉のようにも(お坊さんがのりピーファンかも?)。

この一連の報道には正直うんざりしています。
彼女はそんな大きな罪を犯したんだっけ?大きな事件にしたのはマスコミで
彼女の事件を取り上げれば数字が取れたんだよね。
逃げたことも、生い立ちも、夫との関係も話題満載で、
メディアスターにしたてちゃった。みんなが「裁判官」しているのが気持ち悪い。

だけど、堂々としていたね、のりピー。
堂々としていたのがマスコミの不評を買ったわけだ。
なんか切ない事件だったなぁー。。

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2009年9月16日 (水)

頑張るアンティーク着物

ちょっと嬉しいことがありました。
週末にいらっしゃったお客様はある伝統工芸の作り手として三代目。
初代は無形文化財にもなっている方です。

お母様が二代目で、お客さまが後継ぎ。
近々、着物でお母様と一緒にインタビューを受け
写真を撮るので、アンティーク着物を着たい、とのこと。
日テレ「おせん」でアンティーク着物やPoniaのことを知り、ご来店いただいたそう。
お母様いわく「背が高いので着物は似合わないと思っていたんですが、
アンティーク着物だったら自由に着られるかな、というので」。
華やかなアンティーク着物を上品に着こなす個性の方で
ぴったりの着物&帯を選んで行かれました。

何年か前なら、こんな伝統工芸の作り手のお嬢さんが
アンティーク着物を着るということは考えられなかったように思います。
そういう点で「おせん」ちゃんの果たした役割は大きいのかもしれません。
過日、お店に見えられた加賀友禅作家中町先生も
アンティーク着物の意匠を見て、その自由さを楽しんで行かれましたが、
私のこれまでの経験値で言うと、極めた人ほど、色眼鏡をかけず
アンティーク着物のよさを認めてくれる、そんな気がします。

時代が変わっていくのを、目の当たりにするのはすごくいい気分♪
がんばれ、アンティーク着物!

そして、今はNY在住の女性からの着物購入のご相談を受けています。
NYの日本和装で着付けを習っているそうです。
気に入る着物が見つかるといいんだけど。

がんばれ、アンティーク着物!

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2009年9月12日 (土)

カルトナージュ教室開催ですよ

みなさま、おまっとさんでした( ^ω^ )
今日は久しぶりの営業日でした。たくさんのお客様に来ていただいて、
実は、わたくし、びっくりしていました。この不況時、ご愛顧いただいていることに
本当に感謝です(いつも態度はでかいけどね)。
でも、生憎の天気だったし、夜にはとんでもない土砂降りでしたね。
来ていただいて、お買いものされたみなさん、寄り道していたら、
あの土砂降りに遭った方もいたのでは?大丈夫でしたか?

200909102206000_2

200909102202000

さて、今日はカルトナージュ教室の
お知らせです。カルトナージュとは、
フランスの伝統工芸で,厚紙と布で
つくるおしゃれな箱のこと。
写真の箱がそうです。これはお客様のakirakoさん作で、
以前、つくってくださったもの。お部屋にあるだけで、
幸せな気分になりますよ。自分でも作ってみたい、
とakirakoさんにお願いしたら、教室を開いてくれることに。
ということで、受講者募集します!

akirakoさんのカルトナージュ教室

日時 10月10日(土) 13:00~17:00
会場 根津 ふれあい館
料金 会場費・材料費(詳細はのちほど)
     *ドレスコード 銘仙か木綿の着物着用(厳守ね(*´ェ`*))

すでに数名の受講希望者がいるので、あと数名のみの募集です。
Ponia-ponまでご来店の上、お申し込みください。
メール、電話でのお申し込みはできませんので
よろしくお願いいたします。

ところで、このブログの文章が微妙に変わったことにお気づきですか?
1行ずつ、頭ぞろえになりました。実は数日前まで知らなかったんです、やり方。
改行すると1行開きになるんですよ、ココログって。
間抜けな感じなるし、スペースも必要なので、びっしり詰めて書いていたんですが、
そうすると、ゆるい文章が書けない。たたみこむ、理屈っぽい文章になってしまう、
でも、やり方があったんですね、shift押しながらEnterですって。
ほんと、もっと前に教えてほしいわ(笑)。

今日、レノボが届きました。先ほどセットアップしていたんだけど、
メールサーバーが違うって表示され、つながらず。気分悪!
無線LANの自宅で、またEモバイル使っています。とほほ

 

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2009年9月10日 (木)

ご褒美

大きな声じゃ言えないんだけど、印税が出ました(笑)。
普通こんなこと書かないかもねー。そして、別に大金でもないんですが(゚ー゚;。
でも、2カ月、体ボロボロになりながら、原稿書いたから(で、なぜか太った)、
自分にご褒美をあげることにしました。

放っておくと、このお金は仕入れだけに向かってしまうし。
そして、あっという間に消えてしまうし。
でも、やっぱり一生懸命頑張って書いた自分に対して
ご褒美あったほうがいいんじゃない?!
9月初めの中国出張でそう考えました。実は前本のときは香港で時計を買ってるし。

今回はお掃除ロボット・ルンバとレノボのPCに決めました。
今、自宅用はエイサーのイーモバイル。無線ランにしているのにイーモバイル。
それじゃよくない。あした、レノボ買いに行こう。
ルンバも申し込もう!


明後日から営業スタート。
ご褒美も手にして、私自身の充電も完了して、
どんなに愛想のいいらふさんになるんだか(笑)。乞うご期待!

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2009年9月 9日 (水)

読書三昧

夏休みとはいえ、ばたばたしている、と言いつつ、状況は少し違います。
昨年春から本を2冊作っていたので、時間に追われる日々でした。
調べ物のため読まなきゃいけない本もいっぱいあるし、付箋をつけながら読書なので、
本を読んで楽しむ、なんて悠長な時間はなかったんです(涙)。

まぁ、時間の使い方があんまり上手じゃないんだろうな。
本を書いているとそれでいっぱいいっぱいになる。基本が働き者じゃないしね。
ただ、やっとサイクルが変わってきた感じ。
6月、時間がとれたから本を読み始めたんだけど、
最初は、太宰治の「人間失格」読んだり、暗ーいものばかり読んでしまい、
6~7月はプチ鬱というか、鬱にまで行きそうだったんだけど、今は右肩上がり(笑)。
お休み中には、本読む時間、本読む余裕が生まれて、
気持もポジティブになってきました。中国出張でも村上春樹著「1Q84」の2回目読了。
万城目学著「鴨川ホルモー」、「プリンセス・トヨトミ」も読了。
今、カズオ・イシグロを読み始めている。
こーゆー時間、大切にしなきゃね、と思っています。しみじみ。

ちなみに、「1Q84」、、、amazonのレビューなどを見るとあまり評判が良くないですね。
でも、私は愉しめたんだけど。宗教、カルト…疑問もいっぱいあるし、
妄想も広がる…。天吾は誰の息子?「必殺」はカルトだったか?!
青豆物語はリアル?それとも?
エルサレムで村上春樹が行ったスピーチも伏線でしたか?って感じ。
しかし、200万部超えってすごすぎるよねー。

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2009年9月 7日 (月)

北関東カフェ巡り

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 長い夏休みを利用して、南フランスに
行ってきました。左の写真は
プロバンスの村にあったおしゃれなカフェ、
、、、なんて言ったら信じますよね、この空間! 
実は嘘です(笑)。写真は
茨城県結城市にあるカフェ・ラ・ファミーユ
新興住宅地の中に突然現れる
「フランスの田舎」。それが作り物っぽくない、温かい雰囲気なのです。

8月末、つくばに用事があったので、つくば経由で、
栃木県益子町、茨城県結城市にドライブがてら行ってきました。
目的は陶器や結城紬よりカフェ巡り(陶器は見たり買ったりしたけど、
結城紬は見ることもなく(笑)。着物屋なのにね)。

益子には「STARNET」という有名なギャラリー、ショップ&カフェがあり、
以前から行ってみたいな、と思っていました。他にも雑貨屋さん、カフェなどが増え、
陶器の町益子は生まれ変わったという評判もあり。
益子焼というと、ちょっと泥臭い陶器という雰囲気ですが、
最近では若い作家も増え、かなり変わってきています。
目的の「STARNET」も益子という土地だから提供できる素材やものづくりを基盤に、
どこにもない素敵なライフスタイルを提案している店です。
午前中で、益子メインストリートのお店は空いていたのに、
STARNETだけは若い、おしゃれなお客さんがいっぱいでした。
ただ、益子ではもう1軒、行きたいカフェがあったのですが、
休日になっていて行けずでした。残念。

午後、益子を出て、結城へ。写真のファミ-ユもやはり知る人ぞ知るお店。
アットホームで、適度な手作り感もあって、ファミーユは何度でも行きたいな、
と思わせる店でした。スタッフの接客もいい距離感。
初めて行ったお店の方とおしゃべりする、なんて、ほとんどないワタシですが、
いろいろ話したりしました。ゆっくりできなかったけど、
結城は風情のあるいい町でしたし、近くには板谷波山記念館などもあるので、
今度もう一度行きたいなと思います。

カフェって、なんか好きなんですよね。根津のNOMADも、ゆうカフェも、Pekoeも。
しょっちゅう仕事の途中に抜け出して、カフェでぼんやりしています。
あと地方の町にあるカフェってのも好き。金沢に帰ると何軒もハシゴするし、
去年は那須の「CAFE SHOZO」に行きましたが、今回は北関東のカフェへ。
実は、このカフェ巡りのバイブルにしているのは
川口葉子著「カフェの扉を開ける100の理由」。
いずれは全部行きたい!それが私の野望です(*゚ー゚*)。

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