2009年11月 2日 (月)

大倉ひとみさんの個展がありますよ♪

Huusennshoutenryou_002aうちのお客様でいちばん近くに住んでいるのが大倉ひとみさん
古い、朽ちかけた建物ばかりを描く絵描きさんです。
古いものや懐かしいものにとろーんとする私は

彼女の描くノスタルジックな世界にどきどきしてしまいます。

彼女も古い着物が大好きで、私の本でも
スナップ写真で登場してもらっています。

そのひとみさんが銀座で個展を開きます。

陋巷画日記<ロウコウヱニッキ>
11月7日(土)~12日(木)12時~19時(最終日20時まで)

ギャラリーツープラス 中央区銀座1-14-15 白井ビル2/3F

ひとみさんのHPにも詳しく紹介されています。
ぜひ見に行ってね。琴線に触れる絵がきっとあるよ。

あっ、ところでひとみさん、個展が終わったら、
寛永寺周辺散策<ブラタモリごっこ>しましょーね。

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2009年10月 6日 (火)

板谷波山を知っていますか?

今日のJ-WAVEで、1Q84の3巻が近日発売になるという広告が出た、
という話がありました。やっぱりついに出るのね、第3巻。
天吾と青豆がどう動き出すのか、青豆は死んだのか?
実は、勝手にどことどこが、どうつながるか想像しているので、
その想像をどこまで裏切ってくれるか、すごく楽しみです。

200910012211000_2

先週、茨城県筑西市の板谷波山記念館に行ってきました。
波山(1885~1963)は、明治~昭和にかけて活躍した
茨城県・下館出身の陶芸家。
パンフを見ると、「日本陶芸史上の巨人」とも書かれています。

陶芸に興味がないという着物女子にも、おすすめのアーティストです。
機会があったらぜひ見てみてください。とくに、彼の素描を見ると、
「こんな帯がほしい!」、「こんな半衿あるといいなー」、
「デザインがロマンチックでときめく」と思うこと請け合い。
実際に、波山がデザインした刺繍帯などもあるし、
記念館には染め帯も展示されていました。

というのは、彼の作品はアールヌーヴォーの影響を
色濃く受けた独特の作風だから。デビューしたのは欧米でも
アールヌーボーが流行していた明治30年代。
西洋の模倣に走りがちだった陶芸家の中で、
彼の作品は異彩を放っていたと言われています。
素描も当時の日本画家が描いたものとは思えない
奥行きのあるものです。ただ、記念館も美術館も点数は少なめ。
東京の出光美術館がいちばん数多く見られる場所のよう。

帰りの車窓からは秋らしい風。
筑波山はススキやコスモスが揺れていました。
ちなみに波山の名前は筑波山からとったものだとか。
8月末にも同じ道を通ったけど、1ヶ月で季節は変わった感じ。

そして、10月がいちばん季節の変化を感じるんだよね。
まだまだ単衣で十分だけど、月末になると羽織が必要になる。。。

あれ?いつも10月になると、匂い立つ金木犀の香りが
ないんですが、どうしたんでしょうか?

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2009年9月29日 (火)

秋の弥生美術館に注目!

Ph_0807_1 アンティーク着物というと、ときどき「乙女カルチャー…」と
サブタイトルが付くことがあり、講師なんぞやるとき
気恥かしくなるワタクシです。乙女っていったい?と思うけど、
深読みせずロマンチックの類似語あたりで
受け取っておくべきか?それとも???
敬愛する美輪明宏さまが「乙女の、乙というのは甲乙丙の、
中くらいの女という意味なのよ」とおっしゃっていたので
謙譲の心をもった少女一般を指した言葉と
受け取っておきたいと思います(笑)。

さて、そんな乙女の、大正から昭和初期の乙女カルチャーをけん引した雑誌
「少女の友」展が10月1日(木)から弥生美術館で開催されます。
「少女の友」は当時、たくさん創刊された少女雑誌の中でも
飛びぬけて、エレガントで、都会的な雑誌でした。
この雑誌からはたくさんの作家も育っています。
この少女文化があったからこそ、大胆で、キュートな
アンティーク着物が生まれたともいえると思います。

また、弥生美術館3Fでは安野モヨコ展も開催されます。
「ハッピーマニア」、「さくらん」、「働きマン」などで知られる
安野モヨコさんですが、最近は朝日新聞「オチビサン」以外の
連載はお休みされています。ファンにとってはさびしい限りですが、
この展示を見れば、これから安野モヨコがどこへ行くのか?
それが少しわかるのかもしれません。展示は「オチビサン」を
描く際に用いるポショワールという技法で描いたものばかり。
ちょっと教えてもらったら、ロマンチックな着物女子の
絵も飾られるようです。

展示は12月23日まで。着物女子必見の展覧会ですよ!

ちなみに、夏にブログに書きましたが、私もちょこっと安野さんの
著書のお手伝いをさせていただきました。
安野さんの展示図録を見てね!

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2009年4月26日 (日)

毛皮のマリーとか草彅君とか

雨でしたね。

お店は営業していましたが、今日はお客様に誘われてテアトル銀座に
「毛皮のマリー」を見に行ってきました。京都から帰ったばかりのうえ
本の制作も途中ですが、まぁ、ときにはリフレッシュも必要っつーことで(*´v゚*)ゞ。
この作品、ずっと前に見たことがあって、一体いつ見たんだか
覚えてなかったんですが、プログラムを見ると、いしだ壱成が
出演していたときなので94~96年だそう。18年ぶりに見ました。
で、久しぶりに見ると、今回の「毛皮のマリー」はわりとライト感覚。
おもしろかったけど、前見たときのほうがDEEPで、
寺山色強かったように思いました。いしだ壱成、、、思い出した。
けっこうファンなんですが、破滅型なのよねー。

ところで、話は変わりますが、草彅君問題。
私のまわりでは同情論だらけですが、あなたの周囲はいかがですか?
泥酔して真っ裸って、、、やっちゃったことある人いません?
記憶をなくしたことある人も多いでしょ?公然わいせつっていうから、
最初はびっくりしたけど、洋服をきちんと畳んで、ベンチで一人で騒いでいたって、
行動はなんだかかわいいし。おうちと間違えたんですよ、きっと。
まぁ、反省は必要だし、次回、外で記憶をなくしたら大変だから
考えなきゃいけないと思うけど、1か月謹慎くらいでいいんじゃないのー。
この事件で「応援したくなった」って人も多いので、
好感度は下がっていないと思いますよ。
企業のみなさん、しばらくお休みは仕方ないとしても
CM続行を決めてほしいな。。。企業人気上がると思いますよ。
「いい人」イメージの草彅君に破滅型っぽさも加わって、
面白くなった気がしますが、どうすか?

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2009年2月 5日 (木)

ジュエリー作家・内藤圭美さんの展示会開催中

Naitohkadomi くらぽさ浴衣の打ち合わせで人形町に行ったので、
銀座で開催されているジュエリー作家内藤圭美(かろん)さんの
展示会にも顔を出しました。彼女はPoniaのお客様でもあり、
以前は製作の傍ら、Poniaのスタッフも
務めてくれていたこともあります。今は超多忙なアーティストで、
数々の展示会で作品を販売。アクセサリーのセレクトショップageteでも
彼女の作品を見ることができます。

いつも彼女の展示会に行きたいと思いながら、
忙しくてなかなか叶わなかったんですが、
久しぶりにゆっくり作品を見ることができました。
私の場合、リングは華奢なもの、エレガントなものがだめで、
ちょっとゴツい系が好きなのですが、私好みのクオーツのリングを発見。
連れて帰ってきました(笑)。かろんさんの展示会は
三越銀座7階で9日まで開催中。1月に開催された宝飾展のイベントとして
松山ケンイチさんにプレゼントするリングも飾られていました。
かろんさん、私が行った日はお洋服でしたが、
「週末には着物でお店に立ちます」って。
ご存じのとおり、着物姿、かわいいので
ぜひお友達とお誘い合わせのうえ、お出かけくださいね。

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銀座で車をパーキングに止めたはいいけど、
百円玉がなく、自販機を探してきょろきょろしていたら着物姿の長身で、
かっこいい男性が目の前を通って行きました。あれ?顔に見覚えがあり、と思ったら、
着物界では有名なH・I氏でした。かつてH氏もniftyの着物フォーラムに
入っていたので、その頃、お会いしたことはあったけど、
さすがに声をかけるわけにもいかず、ファンのように後姿を見送りました(* ̄ー ̄*)。
「100円玉貸して」とも言えないしね(*´v゚*)ゞ。
男性の着物って実は結構難しいと思いますが、さすがにHさん、
淡い色合いの着物に羽織を、清潔な雰囲気で着ていらっしゃいました。

ところで前日の書き込み、、、トラックバックがたくさんつきまして、
でも許可制にしていたんですが、どれもAVなどH系でした。
もちろん削除したのですが、なんでこんなのつくの?
これは誰かが意図的に???ということで、
トラックバックは受け付けないことにしました。

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