読書三昧
夏休みとはいえ、ばたばたしている、と言いつつ、状況は少し違います。
昨年春から本を2冊作っていたので、時間に追われる日々でした。
調べ物のため読まなきゃいけない本もいっぱいあるし、付箋をつけながら読書なので、
本を読んで楽しむ、なんて悠長な時間はなかったんです(涙)。
まぁ、時間の使い方があんまり上手じゃないんだろうな。
本を書いているとそれでいっぱいいっぱいになる。基本が働き者じゃないしね。
ただ、やっとサイクルが変わってきた感じ。
6月、時間がとれたから本を読み始めたんだけど、
最初は、太宰治の「人間失格」読んだり、暗ーいものばかり読んでしまい、
6~7月はプチ鬱というか、鬱にまで行きそうだったんだけど、今は右肩上がり(笑)。
お休み中には、本読む時間、本読む余裕が生まれて、
気持もポジティブになってきました。中国出張でも村上春樹著「1Q84」の2回目読了。
万城目学著「鴨川ホルモー」、「プリンセス・トヨトミ」も読了。
今、カズオ・イシグロを読み始めている。
こーゆー時間、大切にしなきゃね、と思っています。しみじみ。
ちなみに、「1Q84」、、、amazonのレビューなどを見るとあまり評判が良くないですね。
でも、私は愉しめたんだけど。宗教、カルト…疑問もいっぱいあるし、
妄想も広がる…。天吾は誰の息子?「必殺」はカルトだったか?!
青豆物語はリアル?それとも?
エルサレムで村上春樹が行ったスピーチも伏線でしたか?って感じ。
しかし、200万部超えってすごすぎるよねー。
| 固定リンク

