2009年10月17日 (土)

あれ?どゆことw(゚o゚)w

200910171505000_3 土曜日だけど(゚ー゚;、ちきさん(左写真)と歌舞伎へ。

国立劇場十月公演「京乱噂鉤爪」。
「きょうをみだすうわさのかぎづめ」と読みます。
このお話、主人公は明智小五郎。つまり、江戸川乱歩の
『人間豹』がベースとなった乱歩歌舞伎です。
乱歩ですが、歌舞伎なので、舞台は江戸時代末期。
明智さんは隠密回り同心なんです。

何と言っても、人間豹役・染五郎の宙乗りが圧巻!
客席の上を斜めに飛び、私の席の2mくらい上でくるくる回って、
見得を切っていました。でも、お話は、、、、どうなのかな?
まだ完成形ではないのかも。単調にも感じたし、大正ロマンチシズムに
思い入れの強い私には、乱歩の世界って西洋文化が不可欠に思えるので。

ちきさんの着物姿。蝶のお召が乱歩っぽいよね。
「黒地に薔薇の帯をしたら、威嚇しすぎて更紗に変えました」
と、ちきさん(笑)。私は着物をきるの挫折しました(;´Д`A ```

******************

歌舞伎を終えて、急いでお店に帰ると200910171533000_2、今井嬢(以下イマイ)がじみーぃに
カウンターで葉書を袋詰め中。
「あれ?暇なの?」と私。
「はい、暇なんですぅ」とイマイさん、しょぼーん。
マネキンも昨夜着せたコーデのまま、変わってないし。

昨日、マネキンの着物を選びながら、
「かわいいよね!」
「ですよね!」
「あー、羽織着せたらもっとかわいい!!」
「このコーデで着てもらいたいですねー!!!」
イマイ相手にいつもながら自画自賛していたのです。
彼女がお知らせブログに着物姿もアップしてくれたし、
「これ、ほしいって、明日賑わうかも。一人なので大変ですぅ」
「明日はワタシ、歌舞伎でいないのに、マネキンの着物を脱がせてと
言われたら大変だから先に着物を変えておく?」
などと二人で話していました(皮算用ヾ(´ε`*)ゝ?)。

でも、しーん(・_・)....って?
このコーデの写真撮っておきたかったので、
撮影は間に合ったんだけど、これ、いる人いないのかな?かわいいのに。

着物や帯って、単体としての魅力もあるけど、
うまくグループ化できると魅力倍増、、、ってこと
このコーデだとよくわかると思います。見に来てね(笑)!

|

2007年4月13日 (金)

めぐちゃんライブファッション

中国から帰ってきたのは4月3日なのに、サイト更新が遅くなりました
(なんかいつもそんなこと書いてるみたい。すんまそん)。
HPのリニューアルをしようとして、悪戦苦闘中。
本日、ちょっと更新してみました。トップページも見てくださいませ。
爽やかだけど、、、隠し味に、もうちょっと「毒」を加えたいような。

200703251457000_5 この写真は最近、よくお店に遊びに来ているめぐちゃんの
着物姿です。この日は「ライブに着物で行く」とおめかし。
彼女は2月のファッションショーでもモデルとして登場してくれました。
そのときはエッジーな着物で、クールに装ってくれたのですが、
今回はちょっと「をとめ」に。この着物コーデは今年1月、
彼女が自分の成人式のためにPoniaで揃えてくれたもの。
ロマンティックで、でも、甘すぎず、いい感じでしょ。

そうそう、、、いまや600万人が加入するといわれるMixiに
近々コミュニティを作ろうと思っています。是非遊びに来てくださいね

| | トラックバック (0)

2007年3月15日 (木)

さくら

二月はあんなに暖かかったのに、Blog070315三月に入ってから急に寒くなりました。
三月下旬がお花見の時期と思っていたけど、
やっぱり四月にずれこむのかな?ただ、桜の着物や帯、、、、
身につけるのは今が最適ですよね。
私も毎年、この季節に締めているのが写真の帯。
花があまりに大きすぎて、ちょっと見ただけじゃ桜だとは
わからないけどね。実は、これは実家からもらってきたもの。
祖母や母が若い頃(しかし、私はまだまだ締めるぞ(^^;)、
締めたもののようです。そして、合わせたのは
ひんぱんに登場する片貝木綿の着物。
萌黄色の帯揚げで春らしいコーディネートに。

なお、25日(日)は不忍池の夜桜を見て、上野で軽く宴会する予定です。
参加ご希望の方はお店でお問い合わせください。
メールでのお問い合わせもOKです。

| | トラックバック (0)

2007年2月11日 (日)

夢コレファッションショー

Chibacity 昨日、夢コレファッションショーが千葉市美術館で開催されました。
モデル役は一般からご応募いただいた
11人の方々+スペシャルゲスト。
私は、期待ももちろんあるものの、、
コーディネートのことでは悩みすぎて頭が痛く、
解説も担当というので、胃も痛く(笑)、、、
どきどきしながら当日を迎えました(こう見えてビビリです)。

でも、結果から言うと、ほんとにみんな、可愛かった。素敵でした。きれいでした。
ショーは、3時の部と4時の部が行われたのですが、どちらも満員。
立ち見席も用意されました。グエン・ステファニーのWind it upなど
ポップな音楽が流れるなか、それぞれのモデルさんが
着物に合わせたキャラになりきって登場。そのしぐさもかわいくて、
解説しなきゃいけないということを忘れて見入ってしまいました。
愛嬌のある高飛車なお嬢さんもいれば、
ヒトには絶対媚びません的アバンギャルド、不思議ちゃん、、、などさまざま。

観客の皆様にも楽しんでいただけたようで、メール等たくさんいただきました。
見にきてくださった方々ありがとう。
今回、お話を下さった美術館の方々、モデルさんたち、着付け、
ヘアメイク、音楽、ウォーキング指導などサポートしてくれた
スタッフの皆さんもありがとうございました。。。。
ちなみに、モデルさんのうちの一人はNHK千葉支局の多田香織アナ。
彼女の潜入ルポということで、
16日17:00からの「夕どきネットワーク」でちょっと紹介されるみたい。
私のたどたどしい解説が入っていたら、ごめんでしゅ。
ご愛嬌ということで(汗)。

Poniaが扱っているようなアンティーク着物は、異国趣味で、
独特の世界観ですから、単品として注目されることが多く、
コーディネートをするには「個性的過ぎて」難しいと思われがちです。
正直、この世界観を上手に生かしたコーディネートを見ることは
けっして多くありません。でも、あの時代の「遊び心」に気持ちを
シンクロさせると、着物や帯も寄り添ってくれるような気がします。

そして、あの時代に気持ちをシンクロさせるコツ、、、、
それは、あんまり無駄な常識を身につけないこと(笑)、、、、
そんなことが少しでも伝わればいいなと思い、
コーディネートしました。伝わったかな(笑)?

池袋コミカレ講座、ファッションショーと続いたイベントも
これでひとまず終了。これでフツーの日々に戻ります。疲れたぁ(^^;

| | トラックバック (0)

2006年10月13日 (金)

中秋の名月

200610081909000 今年の「中秋の名月」は10月6日(金)。ただ、
すごい土砂降りで「お月見」って感じじゃなかったですよね。
営業日でしたが、着物をきることを諦めたわたくし(^^;
そこで、10月8日(日)に、満月と蝙蝠の昼夜帯を
締めてみました。着物はちょうどいい大きさのチェックと
クリアな色合いが気に入って仕入れた現代モノの片貝木綿です。
最近、自分用の一枚が仕立て上がってきたので、着てみることに。
毒有りの帯に爽やかな着物で、いい感じです(自画自賛)。
こういう爽やかな柄行の着物にはやっぱり白足袋&白衿が合いますね。
木綿の着物はスリーシーズン着れるし、雨にも強くマストアイテムの一つだす。

片貝木綿反物 カラー:白X青,白X黒 各29,400円(税込み)

9日から、11日まで、展覧会準備のため神在月の出雲へ行ってきました。
展覧会は、華宵、夢二の作品が一堂に集められた見応えのあるもの。
私が担当した着物コーディネート10体も並べられるとかなりの迫力。
近々、メイキング風景などもこのブログにアップしますねー。
ちなみに、雲州平田は、かつて木綿などで栄えた土地柄だそう。
昔の木綿街道の町並みも素敵でした。

| | トラックバック (0)

2006年9月10日 (日)

バイト募集の件と出雲のコーディネート

8月29日、募集したアルバイトの件、今週、無事決定しました。
ご連絡いただいた方々、ありがとうございました。
そのうち、スタッフ紹介も行いたいと思います。

200609060015000 さて、出雲で開催される「竹久夢二・高畠華宵展」のコーディネート。
最後の一つが決まりました。大人っぽくあわせるつもりだったけど、
やっぱりカワイク、、、てなわけで、
この一そろいに。着物はびっしり紅葉の木々と鶏などが
描かれた個性的なもの。私は、バランスよく、
上品に意匠が描かれたものより、この「びっしり感」、
ちょっと「異常な雰囲気」が好きです。たとえていうなら、
葉脈までびっしり描かれたボタニカルアート。目の前の植物を
忠実に描いたはずが目の前の植物を超えて、どこか幻想的で、
妖しい、、、それと似ていませんか?華宵の挿絵もそんな感じ。
10月10日には出雲に行き、着付けも行います。
出雲はずっと行きたかった須佐神社にも行っちゃう予定。

| | トラックバック (0)

2006年8月24日 (木)

ただいま夏休み中

200608201457000 8月15日から夏期休暇中です。相変わらず1ヵ月間。
ちょっと長いけど、「根津時間」でゆったり暮らしましょ、
てなわけで(笑)。それに、この時期に済ませておきたい
仕事などもあるので、けっしてずっと遊んで
暮らしているわけではないんですよ(^^;

現在は10月の出雲の展覧会に向けて、コーディネートなどをしています。
右の画像は出雲の展覧会でお目にかけるコーディネートの一つ。
草間弥生ぽい着物にゴージャス染帯、見えないけど、
帯留は象牙製のサクランボ。かなりカワイイ。
コーディネートしている私がキューンとしてしまいました。

さて、やっとサイトのトップページの画像を入れ替えました。
夏のDMではお馴染みの加藤美紀さんのイラストです。
顧客の皆様にはお送りしましたが、この夏も涼しげで、
やさしい加藤さんの世界満載です。ただ、画像はスキャンの関係で、
ちょっと色が飛んで、実際の「ほっこり感」が弱くなっているかも。それが残念。

| | トラックバック (0)

2006年8月 8日 (火)

ぎょ!開き過ぎだね

HP更新も滞り、ブログも5月からシーーーンとしていました。
ごめんなさい。やらなきゃいけないことがたくさんあると、
ついHPやブログの更新が滞ってしまいます。7月には
池袋コミュニティカレッジの講座も無事行われ、来年2月の同カレッジでの
講座も決まりました。毎回いっぱいいっぱいなんですが、
楽しんでいただけた、、、と思います(^^;。

今は10月12日から島根県・出雲市立平田本陣記念館で開催される
「大正ロマン・昭和モダンの抒情画によるアンティーク着物の魅力 
竹久夢二・高畠華宵展」の準備中。
この展覧会ではponiaから10種類の着物コーディネートを出展する予定です。
10月12日~12月17日までの二ヵ月間の展示なので、
近くまでお越しの際にはぜひ足を運んでね。
私もマネキン着付けのため行きますが、
神様が集うといわれる出雲はずっと訪れてみたかった地方なので、
すごく楽しみにしています。

それから9月下旬、名古屋・高島屋でのイベントに
Poniaもお店を出すこともお知らせしておきます。
今後、東京以外の街に出店する機会も増えそうです。
ブログやinfoで紹介するので、イベントの方にも是非お越しください。
本当はこの他、いろいろなことが動いているので、
これから秋に向けて紹介していきたいと思います。

なお、現在、東京メトロの駅構内に置かれている
フリーペーパー「東京メトロ8月号」にPoniaもちょっと紹介されています。
山田優ちゃんが浴衣(実は着物)で写っている表紙の、細長い冊子です。

| | トラックバック (0)

2006年5月27日 (土)

INRED取材と大撮影会!?

200605201253000 雑誌の取材依頼があり、お客様にPoniaのコレクションなどを
着ていただいて、写真を撮ることに。急なお願い&忙しい身にも
かかわらず、お受けいただいたのは左の方々。
よく来ていただいているお客様ばかりです。
夏の特集の一環なので、麻やジョーゼットの着物に
夏の帯を合わせたコーデで、怪しい天気の合間を
縫って(でもピーカン)撮影が行われました。

らふが勝手に設けたテーマは「大人のロマンティック」。
着物というと、「粋」という言葉を使いがちですが、実をいうと、
Poniaのコーデは粋からどれだけはずれるか、を目指しています。
置いている商品も粋なものより毒気のあるカワイイものが中心。
10代の女の子のほうが似合うと思われがちなポップでかわいい着物も、
大人が着ることでまた違う魅力が引き出される、それをわかって
いただけると嬉しいです。多くのヒトがもつ着物のイメージ、
その枠を超えた[キレイ」がうちの目標です。たぶん、この模様は
写真いちばん右のなっちさんのブログCRAZY KIMONO GIRL
近々掲載されるはず。雑誌の撮影が終わっても
2人をモデルにたくさんとりまくっていたので(笑)。

| | トラックバック (0)

2006年5月17日 (水)

加藤さんの個展に行ってきた

200605161734000過日紹介した加藤美紀さんの個展に行ってきました。

加藤さんとの出会いは2004年秋。京都で行った
イベントのDMをお願いしたのが始まりです。私はかなり
うるさい施主なので、いろいろな注文をつけて加藤さんを
困らせました。でも、できあがったイラストは泣きたいくらい
素敵な一枚に。それ以来、年賀状も、暑中見舞いも
着物の女の子の日常をテーマに加藤さんに
描いていただいています。今では加藤さんもお客様としてPoniaに
足を運んでくださるようになり、着物でお出かけもする機会も
増えたそう。16日に伺ったのですが、会場には加藤さんの
幻想的な新作イラストが並び、それらのイラストや、イラストが
ラベルになったマッチボックスやビン、絵葉書なども。

会場となった阿佐ヶ谷CONTEXT-Sは住宅街の中にある画廊。
古い住宅をレトロなまま生かした素敵な空間です。
オープン中は加藤さんも常駐。「毎日、着物でいる予定です」とのこと。
写真は加藤さん。イラストどおり透明感のある、かわいいヒトです。
ちなみに、着物コーデはPonia出身(笑)。いい感じでしょ?

| | トラックバック (0)

2006年5月 2日 (火)

単衣はいつから?

Midorihitoe_1 この季節、いつもお客様に尋ねられるのは「いつから単衣を
着てもいいんですか?」ということ。着物のお約束としては
6月と9月ですが、私自身、お召しなどちょっと厚めの
素材の単衣は、連休明けから着ています。
秋は体育の日までが一応の目安。「暑がり」だという友人は
4月でも暑い日には着ているようです。たとえば、5月1日の
メイデイは真夏のような一日でしたよね。
半そでどころか、ノースリーブや、オヘソを出している
女の子も多く、そんななか、普段着のキモノを着るなら、
無理して袷を選ぶ必要はないはず。

昔に比べて、暑い日が増えた今、着物のルールを優先すると着物は
日常からどんどん遠くなってしまいます。普段着だったら、
自分の体感温度に合わせて選ぶことが大切。
オススメなのは、長襦袢から夏支度するという方法。
袷の着物を着ていても、こっそり絽の長襦袢などを着るだけで涼しくなるし、
ちらっと見えたときに絽が見えるのも「夏の気配」が
感じられていいような気がします。実は、私の場合、
真夏は麻や海島綿など洗える素材の長襦袢ばかり。
絽の長襦袢が活躍するのは5月や6月。
ただし、今年はいつまでも暑くならないですねー。
一体どーしたんだろう?

写真は単衣のジョーゼットの着物に百合の刺繍が施された
紗の帯のコーデ。甘くもあり、かっこよくもあり、男前な雰囲気。
インフォメーションから移動しました(申し訳ございませんが、
着物、帯ともに売り切れています)

| | トラックバック (0)

2006年1月17日 (火)

展覧会のきもの

200512261846000

ちょっとお知らせ、、、っす(^^ゞ

年末、弥生美術館へマネキンの着付けに行ってきました。
ときどき弥生美術館にお手伝いに行っているのは
noteなどにも書いていますが、今回は常設展
「高畠華宵アンティーク着物展」で展示する
マネキン3体です(あ、メインの展示は
「挿絵画壇の鬼才岩田専太郎展」ですので、お間違えなく)。

着物は「昭和モダン着物」の著者でもある学芸員・中村圭子さんの
コレクション。中村さんのお召し、銘仙などを使って、
カジュアルなよそ行きや普段着のコーディネートをしてきました。
メインの展覧会ではないんですが、着物コーデも
じっくり見ていってくださいませ。Poniaに並ぶマネキンより
ちょっと大人っぽい組み合わせです。

そうそう、弥生美術館のお隣りにあるのが竹久夢二美術館で、
それぞれ別の展覧会を行っていますが、一緒に見れるシステムに
なっています。今、気になっているのは、竹久夢二美術館で
行われている夢二の「アール・デコの世界」展。

正直言って夢二の描いた女性の絵はなよなよしすぎて
あまり好きではないのですが、童話の挿絵やデザインは大好き。
独特のロマンが漂っています。夢二のイラストを絵葉書にして
綴じた夢二エハガキ(ピエ・ブックス)も並んでいました。
かわいいので買って帰ってきたのですが、
セキユリヲっぽいなぁと思ってみていたら本当にセキユリオさんの
セレクションでびっくり。

| | トラックバック (2)

2006年1月 6日 (金)

2枚の着物に同じ帯

20051209173900012 20051215142700011 明るさが違うので、ちょっとわかりにくいでしょうか?
左の着物は華やかな珊瑚色の金紗の着物。
右はカッコかわいい銘仙の着物です。
その二つを同じ昼夜帯であわせました。
よそ行きの着物に昼夜帯を合わせると
ちょっとドレスダウンに、
銘仙だったら大人っぽくなりますよ。

<information>で紹介していたものですが、
こちらに移しました。

| | トラックバック (0)